hayama-community

2023年

葉山の竹林で、切って、掘って、食べて、体感しよう!

“竹林は自主的な管理が必要(だと知りました)”、“竹が木でも草でもないため、筍の皮を燃えるごみとして捨てなくてはならないこと(を知りました)”、“乱獲すると育たなくなること等をもって関わること、大切”(2023年4...
2022年

ヒトもトリもハッピー!ニワトリの気持ちに考えよう!

私たちが毎日食べている卵、その卵を産むニワトリ、ニワトリの気持ちになって卵、里山を大切に育てるあっこさんのお話を聞いて、里山に生きる人間とニワトリのかかわりについて考ました。(2022年12月18日)
2022年

棚田で運動会!

棚田から笑顔を生み出す仕事を実践されている山口さん、棚田の昔と今、アイスが生み出されるまで、そして、さきさんの将来の夢。棚田を次の世代につなげていくための方法を考えました。(2022年11月14日)
2022年

竹トングを自分で作って、タウンクリーン出かけよう!

葉山の竹を使って自分で竹トングを作りました。その竹トングで、街中から海岸へとクリーンアクションを実施しました。(2022年10月18日)
2022年

ONE OCEAN 世界の海はつながっている

世界をつなぐ、たったひとつの海が、今「廃プラゴミ」で苦しんでいるのを私たちはどれぐらい知っているでしょうか?豊かな自然と美しい海に囲まれたハワイでは、「人は自然に仕え、恵みを自然から受ける」という古代からの考えをルーツに、子どもたちは小学...
2022年

葉山の里海からおいしさを!

梅雨の晴れ間の穏やかな葉山の磯で、葉山の漁師の晶さんをお招きして、その熱い想いを伺いました。漁をするとは、魚を獲るだけではなく、お客様までおいしく届けておいしく食べてもらうこと。町民なら開漁1週間後から獲ってもいいヒジキや意外と美味しいあ...
2022年

海と山をつないで新たな価値を!

前日の春の嵐で順延になった梅雨に走りの合間、新たな価値を生み出すことを体感しました。逗子海岸浪子不動前の磯でのウニ集めを通して、磯焼けの実態と地元サーファーの活動を知りました。集めた200kgを超えるウニを堆肥にして野菜づくりに活かす、上...
2022年

牛と里山が作る未来

葉山にお世話になっていると地元愛を語る石井さん、上山口で地元の誇り葉山牛を肥育されているが、将来に目指されていることはもっと大きい。牛のゲップがメタンガスを放出している、工業的畜産が熱帯雨林を破壊してCO2の吸収に影響を与えている等風当た...
2022年

竹林から生活の知恵を

葉山南郷の竹林でみんなで竹をたくさん使うアイデアを考えました。矢部さんから竹の神秘の生態や三浦竹友の会による竹林の保全活動の大変さ、そして大橋さんから昔からある生活の中での竹の使われ方等を学びました。さらに、竹林保全のため自らノコギリで竹...
タイトルとURLをコピーしました